2009年09月21日

Guyatone:Super FLIP GA-50F を購入

この前の土曜だけちょっと仕事して、後は4連休。
当面の体力の問題もあって、この連休は遠出をしない。
今日は朝から曇り。昼過ぎからポツポツ雨。
家族3人で近くのリサイクル店へ。

楽器のコーナーを見てると、気になるアンプを発見。
なぜかベースアンプとして陳列されていたが。。。



これ、ギターアンプだろ?

上の写真は、俺のノートPCに乗っけて撮影。
かなり小さい。縦横とも30cmもない。
ちなみに、左右の奥に見えるのは、Technicsのフルレンジ・スピーカー。

この小ささで2ボリューム3トーン。
しかもインプットも2つ。



背面の右上に見えるのは真空管。
俺のVOX Cambridge15同様、多分プリに使ってるんだろう。
ただ、Cambridge15は背面は完全に閉じて真空管が見えないが、このグヤだと楽に交換可能だ。



おいおい、made in 〜 ってないのかよ?と店で見た時はツッこんだが、調べてみるとどうやら80年代中頃のアンプらしく、単純に国産なので製造国をことわる必要が無かったのではなかろうか?

安レコード2枚分の値段だったので気軽に買える。
ということで、お持ち帰り。

家に帰って音出し。

悪くない。
弦にヒットする感じが、さすが真空管。このニュアンスは気持ち良い。
ゲインを10にすると激歪む。2〜4のクランチで演りたい気分だ。
俺のピグノーズに似て、中域にとてもクセがある。小型アンプの宿命なのか。
ただ、3トーンを駆使すれば結構追い込める感じ。と言いつつ、もうちょっとミドルが劇的に利くとイイんだが。
取りあえず、家で弾くのにバッチリ。

子供が弾き始めは「やめないでねっ」と言ってたが、途中から「こわいからやめてえ」と。
多分アンプからの音を聞くのは初めてだもんな。大きな音にちょっとビックリしたのかも。

んで、ネットで調べてみると、意外に人気のある機種だったんだな。

メーカーサイトには残されていないので、個人の方のサイトより仕様を拝借した。以下の通り。

■出力:最大10W/平均5W ■スピーカー:13cm広帯域型×1 ■コントロール:ゲイン、レベル、バス、ミドル、トレブル ■接続端子:インプット(ハイ、ロー)、ヘッドフォン ■消費電力:18W ■使用真空管:12AX7A×1 ■寸法:265(W)×270(H)×145(D)mm ■重量:4kg



真空管がオリジナルかどうか定かでないが、Nationalが入ってた。



赤い灯が、ガンバッてます!という感じで心くすぐられる。



置き場所を思案したが、写真1枚目のTechnicsのフルレンジの間に置いてみた。
posted by ton-goo at 23:58| Comment(6) | TrackBack(0) | ギター&その他楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

Beatlesのリマスター:届いたんで「Please Please Me」を聴いた

9/11にステ/モノBOXようやく揃った。



一応、お約束で記念写真。写りが汚いが。



裏側から。
後ろに写ってるレコード/CDは最近ウチに届いたもの。
せっかくなんで一緒に。
ビートルズのレコードもあるが、何か分かるだろうか?

さて、1stからということで「Please Please Me」、モノ盤から聴いてみた。

前評判から、ある程度予想していた音だ。
各楽器の音が鮮明でメリハリがある。
ボーカルも生々しい。
ベースやドラムの押し出しが気持ち強くなったようだ。
印象としてはかなり良い。

但し、発売当時のレコードの音を再現、というワケではないと思う。
前に「Please Please Me」(曲の方)の東芝オデオン盤シングルのモノカートリッジでの音というのを聴いたことがあるが、今回のモノ盤CDの音の感触に近いとは言え、レコードだともっと音のカドが立っていると言うか、攻撃的と言うか、そんな感じであった。
「Please Please Me」の英オリジモノ盤はパンクの音だそうだ。聴いたことがないので何とも言えないが、もっと凶暴性を秘めた音が英オリジには詰まっているんだろう。

だから残念ということではない。
今回のリマスターの指針は、元のマスターの音を出来るだけ忠実にCDに落とすことであって、エンジニアの判断で最低限のイコライジング/ノイズ除去が行なわれただけだろう。
つまり、このCDで「Please Please Me」制作当時のミキシングコンソールで鳴っていたリアルな音を追体験出来るという、素晴らしいものなのだ。

個人的な思いとしては、他の英オリジモノのレコードを聴いてきた延長で、「Please Please Me」がこういう音であれば良いな、と思い描いた部分はあるが、それはそれ。
その気持ちを満たすためにはオリジナルのレコードを聴けば良いだけの話で、このモノCDの存在価値はまた違うのだ。

というワケで、このモノCDは好きなんだが、もう一方の気持ちを満たすために、昨日ネットで買った。
「Please Please Me」の英オリジモノ盤を(早えー笑)。
BOXが2箱届いた直後にゴールド・パーロフォン購入なんてことすると家から追い出されるので(笑)、一応イエローで。

ちなみに、モノCDは小さい音量だとちょっとつまらない、と言うか大きめで聴いた方がモノ特有の迫力が楽しめると思う。
それに対してステ盤は小音量でも割と楽しめる。音の拡がりが気持ち良いと言うか。

んで、そのステ盤の方。
「Please Please Me」をステレオで聴いたのは初。

いやー。これは良かった。

基本は左chが楽器で右chが歌なんだが、エコー成分を逆のchに振ったりして意外と違和感なく聴ける。
リンゴの歌う「Boys」はドラムも右chへ。しかし、バスドラだけ中央から聞こえてくるという不思議な定位。いや、これはこれで良かったんだが。

ちなみに、今回のモノ盤、紙ジャケなんだがBOXのみでの発売ということで、バラで買いたかった方は頭が痛かったと思うが、BOX一括売りだからこそ出来るワザを発見!



まさか、これをやりたいがためにBOX販売にしたワケじゃないと思うが。(汗)



上記2枚の写真はクリックすると写真が大きくなるので、それでよく見てみると。。。

じつは、紙ジャケに全く商品管理番号が入ってないのだ!

いや「Please Please Me」の品番ってPMC1202ってちゃんと入ってるでしょ?なんて言わないこと。それはオリジナルに忠実にジャケットを再現しているだけで、実際の商品管理番号ではない。
モノBOXとしての商品管理番号は「5099969945120(もしくは6994512)」で、「Please Please Me」の商品管理番号は「5099969945229(もしくは6994522)」だ。(俺のは輸入盤なのでそうなる。国内盤だとCD面にはTOCP-71041の表記があるだろうが、ジャケにはその商品管理番号は一切表記されていないはず)

オリジナルのレコードジャケットに忠実であることを目指した紙ジャケであっても、通常は商品管理番号がどこかに入っている。背表紙やジャケ裏の下の方なんかに。
zepの4枚目なんか、オリジナルは品番なんてどこにも入ってないのに、紙ジャケには背にしっかり入れられている。
whoのライヴ・アット・リーズは健闘した方で、ジャケ表は当時のTRACKの品番だが、中にシッカリ日本独自の品番が打たれている。

規模の小さいプライベートなレーベルが数量限定で発売するんならともかく、EMIのような規模のデカさで、しかもビートルズとくれば発売枚数は途方もない。そんなモン、音盤のCD自体もそうだが、パッケージとなるジャケット自体にも商品管理番号が入っていないと商品管理が成り立たない。
しかし、バラ売りでなくBOX一括の商品として、しかも生産を短期間に絞るのであれば、その生産期間のみの商品管理をやりくりすれば良い。。。

これは小さいようで大きな快挙。
うれしい所にこだわってくれた。(え? そんなことどうでも良い? 汗)
紙ジャケとしてはまだまだ他に詰めの甘さがあるようだが、ナンかこれで許してやってもいいかなー、て気になってくる。

しっかし、このモノ盤ジャケはともかく、忠実度にこだわってないかと思ってたステ盤ジャケ裏にも「33 1/3 R.P.M」の文字が。
CDだからもっと速いけどな。(笑)

最後にちょっと残念な話。
ステ盤付属のDVD、内容はNHKで数日前に放映された「よみがえるビートルズ」と一緒。。。
しかもDVDは日本語訳が簡略化してるとこがあったり、テレビ放映では誰の発言か名前が入っていたがDVDには入っていない。
極めつけは、アルバムごとのエピソードの区切りで数秒ブランクが空くこと。テレビだと切れ目がなくテンポ良く見れた。
なので、テレビ録画してたらDVDいらないじゃん?ということになる。

んー。。。

まあいいや。
さあ、じゃ2nd聴くぞー!

2009年09月09日

Beatlesのリマスターが! もうすぐ手元に!

おっと、5ヶ月振りか。
再開もこの記事で。

あれから。。。早いモンだ。
俺の手元に届くのは明日か。
CDでそんな持ってなかったんで、今回はステ/モノともBOXで購入。

購入を見合わせている方、下記を参考にどのアルバムを買ってみようか悩むのも一興。

http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/the-beatles/1000000326

俺くらいの世代は、1st〜4thはモノで、それ以降はステレオで聴き込んでいると思う。
なので、アルバム1枚ずつ聴くにしても1stはモノ聞いてそれからステ、それが4枚目まで続いて5thからステ聞いてモノ、という具合に聴き進めていくつもりだ。
但し、個人的にどうしてもアビー・ロードが最後のアルバムという印象が拭えないので、レット・イット・ビーを聞いてアビー・ロードということになると思う。

ここ数日はビートルズのレコードをシングルも含めとっかえひっかえ聴いていたが、今日は割と落ち着いたモンで、「ローリング・ストーン・クラシックス」なんぞが回ってたりする。
リトル・ウォルターのヤクザなハープ。

というか、気を紛らわせているだけか?(笑)

実は最近こんなニュースもあって、

http://www.iorr.org/yayas/

ストーンズのアルバムが所謂デラックス・エディション化するのはこれが初だろう。
そういった意味じゃデカいニュースなんだが、如何せん今回のビートルズのリリースを目の前にしては分が悪い。

とにかく明日か!

曲はValentinosのIt's All Over Nowに突入。
確か、4月のポール・ウェラーの客入れで使ってたな。
んで、レゲエか何か1曲挟んで、Devil In His Heart(多分オリジナルのThe Donays。ビートルズはHisをHerと替えた)とか、そんな流れじゃなかったか。これはナイスな選曲でニヤリとした。
脱線ついでに、そのポール・ウェラーのライヴ、個人的に一番キタのは、Pretty Flamingoかも(Manfred Mannやね)。

明日もなるべく早く帰ろう。うん。

曲はBo DiddleyのI'm Alrightへ。熱い!