2014年11月21日

My GenerationのハイレゾStereo/Mono

今年の初めに引っ越しして大半のCD/レコードはまだ段ボールの中。。。

ただWhoのCDの幾つかはリッピング済みだったので、My GenerationもStereoのDE/Monoの拡大版とも聴ける状態だった。

HDtracksにてDL(クーポンコードで10%offだが、昨今の円安で割高感あり)したMy GenerationのハイレゾStereo/MonoをCD版と軽く比較してみたのだが、、、

前回ふれたStereo Versionは、ボーナストラックまで含めDEとはミックス違いというのが一聴して分かる。
音造りも、CDのDE版が今風な感じにギラギラしてかなりいじってそうだが、ハイレゾはちょっとくすんで比較的自然(と言うのも変だが)な感触。

ギターのオーバーダブの有無もそうだが、その他、ギターの定位が違うとかタンバリンの有無といったものも曲によってあった。

Mono Versionのハイレゾは、CDの拡大版と比較してもほぼ同じ。
CDの方が、若干荒く感じる部分もある、と言うか、CDの器に入れるためにちょっとだけいじってるのかも知れない。
レコードだとA面最後のMy GenerationについてはCDの方が鮮度感があるように感じた。オリジナルはこの曲は確かシングルのマスターのコピーだったので、他の曲より鮮度がないのがよりオリジナルらしいとも言えるが。

あと、Mono VersionのハイレゾとCDの拡大版の曲目も全て同じと思っていたら、ハイレゾは最後の曲がInstant Party Mixtureだった。CDだとCirclesがバージョン違いで2曲入っててそのうちの1曲とInstant Party Mixtureが入れ替わった格好。

2014年11月19日

今度はMy Generationが!

Live At LeedsのハイレゾはDEと言いつつCD版とは違うんだなー、なんてことを記事に書こうかと思っていたら、The Whoのハイレゾ・アーカイヴ第2弾(と勝手に言ってる。第1弾は先のLive At Leedsとか)がHDtracksにアップされている。

My Generationのmono/stereoとWho's Missing、Two's Missingがそうなのだが、My Generation (Stereo Version) はDEと収録曲が少し違うな、と気にしつつ試聴してみたら、椅子からコケそうになった。

http://www.hdtracks.com/new/my-generation-stereo-version

リアルステレオではあるが、My Generation や A Legal Matterはギターのオーバーダブあり(但し、モノバージョンとは別テイクと思われる)。The Kids Are Alrightもボーカル二重録りのようだ。

ちなみに、stereoのDEではそれぞれ、ギターのオーバーダブなし、シングルボーカルであった。

ハイレゾにはいわゆるライナーが付属しないものが多く(国内で配信されてるものについてもそう)、HDtracksには「About This Album」というアルバムごとの紹介欄があるものの、基本的にはそれほど有益な情報は無い。

一体どういう経緯でこのStereo Versionが製作されたのか、とても気になるところであるが。。。

ちなみに、Mono Versionの方はCDで既発の拡大版と同じと思われる。
でも、ハイレゾだから96kHz/24bitなので、アナログマスターから作成したデジタルマスター相当。

2014年11月04日

Live At Leedsの一大事!

事前のアナウンスは一切なし。海外でもニュース等出てなかった、これ。

↓↓↓

Live At Leeds [Deluxe Edition] 96kHz/24bit
http://www.e-onkyo.com/music/album/uml00602537945726/

「2014 HD Version」とあるので、今回のハイレゾ向けにリマスタリングしてある可能性あり。

Live At Leeds [Deluxe Edition] は、これまでのThe WhoのDEの中で唯一44.1kHz/16bitのCDフォーマット以外の音源が無かった。
(他のDEは、SACD/vinyl等有り)

2年前にSACDの予定があったが、「オリジナルマスターテープからの〜」という事前のアナウンスから、これは無理だろうと思っていた(※注1)。で、このSACDは案の定発売中止になったのだが。。。

いつかアナログででも出てくれれば良いと思っていたのだが。。。
e-onkyoのトップページのNewReleasesに何気に入ってて、なにかレコ屋をぶらぶらしてて思いがけなく「こんなの出てたのか!」とレコを手に取るのと同じ気分。

同発で、四重人格のSDEと、The Who By Numbers。これらももちろん96kHz/24bit。

。。。

夏前からフィジカルで買っていない。
HDtracksやe-onkyoのハイレゾばかりだ。

10月はJohn Lennonから選りすぐって。
んでjazzをちょっとだけ。
PaulとLindaのRamもこれを機会に聴いてみた(ら、スゴい良かった)。
Zepが先週に4thと5thが出て、今週はPaulが2つ。

【追記 14/11/05】
CD2枚組だと分断されてたライヴの曲順だが(1枚目:ライヴ序盤と終盤。2枚目:ライヴ中盤のTommyパート)、今回のハイレゾ音源でめでたく本来のライヴと同じ流れの曲順となった。

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(※注1)編集で有名なのは、Shakin' All Over中のSpoonfulを権利関係でカット(ただ、これはマスター2chの時点で切ってあるか)。その他もDEではピートのミスの編集やロジャーの下品な笑い声を消してあったり、DE向けに細かい編集をしてある。