2008年03月09日

ROLLING STONES LET IT BLEED(最新&最古)

先日、平日に休みを取った。先月からずっと忙しかったので。

午前にTowerから荷物が届く。
いそいそと荷を解くと、取り出したCDを見てウチのやつが「あれ? それ持ってなかったっけ?」
「いや。これは別だから」と俺。(ちょっと焦り気味に)

”紙ジャケ大好き”みやちゃんさんから「Towerのサイトに在庫あった」と聞いて、結局買ってしまったSHM-CD の Let It Bleed。
去年に予告した通り、ベガバン、フーズ・ネクスト、ライヴ・アット・リーズの3点は予約して買ってたのだが、通常CDより音質向上してるのが確認出来た(※注1)ので、少々価格設定は高いと思いつつ後追いでLet It Bleedも買ってしまった次第。

Let It Bleed、実はそこまで気に入ったアルバムじゃなかった。
1年以上前に、みやちゃんさんからNetwork Walkmanを頂いたんだが、その中にATRAC3plusの形式でストーンズのアルバムが幾つも入れられたままになってて、その中にLet It Bleedもあった。
去年の秋ぐらいだったか、そのNetwork Walkmanで仕事帰りに耳にした『Gimme Shelter』が、今までに無いくらい切迫感を持って聞こえた。20年も前から聴いてる曲なのに。
その時から、以前とは違うLet It Bleedになったと思えるくらい、濃密で切迫感を伴う何かを非常に感じるようになった。

さて、同じ日の午後、海外から別の荷物が届く。
こっちはLet It Bleedの米盤オリジ。
ジャケや盤を確認している俺の膝の上で、ウチの子が「おっきいねぇー」としきりに言ってる。最近レコを見せてなかったからかな。
一応、ウチのやつにも説明。
「こっちが一番最近に出たCDで、こっちが一番最初に出たレコードで、、、」

と言うことで、まさか同じ日に届くとは思ってなかった最新(08/01/23発売)&最古(69/11/28発売)のLet It Bleed。簡単に紹介を。



左下がSHM-CD(UNIVERSAL UICY-90747)。
米盤オリジ(米盤LONDON NPS-4)の方はポスター等は欠品してるが、インナーはオリジナルだ。相場はよく知らないが、20ドルだったので格安だと思う。
マトの枝番は両面とも2。加えてRUN-OFF部に刻まれた日付等(※注2)より、この盤はほぼ1stプレスでなかろうかと思う。盤質もこの値段なら全く文句はない。



どっちかというとシュリンク剥がす派なのだが、こんなステッカー付いてると剥がせない。(※注3)



俺ん家のLet It Bleed、全員集合。
下段中央がSACDハイブリッド盤(02年発売。EU盤ABKCO 8823032)。その右が89年発売の一番最初に買ったCD(POLYDOR P25L-25045)。
左のレコが07年発売の限定重量盤(UNIVERSAL UIJY-9023)。
あと英モノ盤があったら言うことなしだが、気安く買える値でない。

で、レコ1枚だと同じくらいの額の送料払うの癪なので、他にも何枚か買った。



左から、『John Coltrane / The Coltrane Legacy』(米盤ATLANTIC SD1553。オリジか?)。
『Jimi Hendrix / In The West』(米盤REPRISE MS2049。恐らくオリジ)。
『Miles Davis / My Old Flame』(米盤UPFRONT UPF-171。委細不明の盤だ)。
上記3枚で計12ドルほど。
安かったので、普段買わないジャズ物なんか買ってみた。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
(※注1)俺はSACD対応のプレーヤーは持ってないが、SACDも聴けるみやちゃんさん報告によると、「通常CDとSHM-CDは確かに違う。でも、SACDとSHM-CDは大して変わらない」とのこと。
(※注2)A面:11-11-69。B面:11-11-69と11-12-69。そして、A面のみ不明の『AL』刻印、B面のみ『AUDIO』刻印。
(※注3)まだオリジナル盤に頓着していなかった頃、Zepの『Physical Graffiti』米盤(恐らく初版)の未開封を購入した。シュリンクがうまく剥がせず青ステッカーが破れ、なので青ステッカーも捨ててしまったのだが、今思うと非常に惜しいことをした。
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