2005年11月21日

11/12 スタジオリハのダビング

今までスタジオリハで録った音源は、MD→テープ→MDという作業でMDにダビングしていた。録音機材がこんなのしか家にないのでこういう手法しかなかった。
テープ片面に収まらないから録音・再生時にテープをひっくり返す手間が、とりあえず面倒。
しかし良い点もあって、一旦テープに落とすことで音質はもちろん劣化はするわけだが、MD直で聴くと味気なかった音にウマ味が足されてよろしくなる。なので気に入ってた手法であった。(*注1)

しかし、今は俺ん家にはFostex VF80EXがある!
なので、MD→VF80EX→MDとやってみようと思う。
このVF80EXは安いのだが、ガッツのある音で録音出来ると一部で評判のデジタルMTRなので、味付けには持って来いだ。ただ、ハイ落ちするからそこら辺で好みは分かれる(VF80EXの話もいつかしたいなー)。

VF80EXを通した音は期待以上だった。ちょっとした魔法。
このままだとハイ落ちかつローも突出してるので、イコライジングしてやる。

L19:E.Pf
Hi Gain = +3dB
Lo Gain = +3dB

面白いもので、最終的にMDに落とすとVF80EXを通したウマ味が薄れる感じだ。最初は同じMDなのにね。

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(*注1)以前同じ理由で、CDをわざとテープにダビングして家で聴いてたりしてた。何か音に厚みとか迫力が加わる感じがするのだ。今はそこまで手間掛けてないが。
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2005年11月13日

1年半ぶりにバンドで at 広島 − 11/12

久し振りの広島だ。1年振り。
バンドでスタジオ入りしたのは去年の4月だから、1年半以上も前か。

以前よく新幹線で通ったもんだ。距離の遠さと交通費を考えたら、本当によく通ったと思う。
で、1年振りの新幹線。博多駅も広島駅も改札が自動になってた。
広島駅で降り、いつもの場所でケイヴと待ち合わせ。
近況を話しつつスタジオへと向かう。

スタジオはよく使ってた「5150」。この名前からどんなスタジオか想像つく人はつくと思うが、そう、その通りのスタジオだ。広島は元々そういう土壌らしい。
スタジオには先にOsamu君が到着。彼とはホントに去年の4月から会ってなかった。
今日は朝に仕事先の四国を発って来たということで、少々疲れ気味のようだ。俺のワガママで土曜のスケジュールにしてしまって申し訳ない。

これまでのCスタでなく初めてのBスタ。

今回は「In My Life」を重点的に演っていった。
Osamu君の言う通り、BassとDrが同じような感じでユルく演ってたのがどうもイカンかったようで、今回のようにDrがちょっとハネ気味の方が曲にはしっくり来る。他のメンバーに比べて一番俺が芸がないので(担当楽器の経験年数も一番少ないが)、Bassの俺の部分でバリエーションがあまり付けられないから、非常に助かる。
しかしこの曲での自分の出来には不満だ。ずっと思ってたことだが。
一回ramonさんが入って4人で演ったことがあったが、あの時は非常に良かった。Guiが1本と2本とではBassへの負担も違うし。
トリオバンドはDrとBassだけで曲を成立させとかないといけない、と昔聞いた覚えがある。その意識が幾分薄れてきているかも。

その他、旧曲と新曲交え練習は進む。

新しい試みで俺がコーラス入れたりしてみた。が、俺の歌い方にはクセがあるから、ケイヴの素直な歌を邪魔しないようにしないと。
てか、一番の問題はコーラス入れてる時に肝心のBassがおろそかになることか。

久し振りにバンドで演った個人的な印象としては、3人ともメタメタで演奏の出来具合どうこうというより、長かったブランクのリハビリといったところだ。
実際パレイバックを聴いた感じでは演ってた時よりもメタメタ感はそんなに無かった。ただやはり、3人でここまでやれるんだという以前感じてたものには程遠い。
個人的な準備不足(メンタルの面で)もあって、自分自身がバンドで演ることを十分に楽しめなかったというのもあるかも知れない。

3時間でスタジオを後に。
この1年半で各メンバーの生活環境が変わり、以前のような頻度で顔を合わせるのは難しいことかも知れない。
そんな状況の中で、今回のスタジオ入りで3人とも形は違えど何らかの収穫を得たことは非常に良かったと思う。

うーん、今回何か消化不良。次だな、次。
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2005年09月19日

「家に帰ろう」本録音継続(本日は録音なし) − 9/19

昨日部屋の整理をしたお陰で、俺の録音スペース(あって無いようなモンだ)が非常に狭くなった。
ホントなら(ギターを使用しての)ベースパート録音と行きたいとこだが、事前に練習してきた時点で展開部のつなぎの部分とかが納得行かなかったので、デモ録音を聴きつつ練習を繰り返すことに。
不思議なモンで、デモ録音の時はロクに作り込まずに弾いたのにそんなのが良く出来てたりする。

ついでにギター部もデモ録音の時の音を聴いてみたら、このフレーズどうやって弾いてるんだっけ?ってのがあった。せっかくなので、ギター部もフレーズの練習をする。

来週の日曜は広島か? そうならなかったら録音に充てるか。
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2005年08月27日

「家に帰ろう」本録音継続 − 8/27

8/25の録音のプレイバックを聴く。
改めて聴くとアラが目立つ。特に、前半〜中盤にかけて走り気味だったバスドラが後半になると落ち着くのが気になる。リズム録りをリトライすることに。

バスドラもハットも前回と同一の設定で録音。今回はテイクをそれなりに重ねた。
8/25の録音とプレイバックして比較すると、今日の録音の方が出来が良い。
8/25分と8/27分、どちらもとりあえず残しておく(*注1)が、8/27分を採用。

ハンドクラップを録音。
CASIO CTK-530を使用。タッチレスポンスは「off」で。
ARTのTubeMP StudioV3を間にカマす。設定は「warm+OPL PIANO」で(他と揃えることにした)。
1テイク目でOK。簡単なフレーズだし味付け程度なので、あまり追い込まない。

バラでリズム録りした計3トラック(バスドラ+ハット+ハンドクラップ)を1トラックにバウンス(ピンポン)。
ハットは抑え目。ハンドクラップはそれなりに出しとかないと埋もれる。(*注2)
ただ、このバウンス音源は本チャンで使うのではなく、本チャン用は各楽器の録音が全て終了した時点で再度行なう。
バウンスも何とか完了。ハットが埋もれているようにも聞こえるが、これ位がアラを目立たせないためにも良い(汗)。

デモ録音の時にも思ったが、Bass(というかGuiで代用だが)の出来でノリがだいぶ変わるから次が勝負。

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(*注1)8/25分はリファレンス用ということで。消しても問題ないと思うが、どう転ぶかまだ分からないので。
(*注2)リズム録りを終えた時点で既に8トラ埋まってるので、トラックのexchange→フェーダー調整しバウンス→トラックのexchange→プレイバックを何回も繰り返すという、作業的に間違えると厄介なことになるので注意する。
posted by ton-goo at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(ton-goo's work) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「家に帰ろう」本録音開始 − 8/25

8/25より開始。

急に涼しくなり(*注1)録音作業自体も快適に。
エアコンがあるのは居間だけなので、暑い時期は居間を使うしかないのだが、そうなるとその度に仕込み&バラシが伴う。涼しくなると、エアコンがなくて使用頻度の高くない部屋でも作業が可能になり、機材をある程度組みっぱなしに出来る。

リズム録りからなので、とりあえず必要な機材をざっくり組む。

「家に帰ろう」デモ(去年の録音かー)を数回聴いてみる。基本的にはこのデモの感じを再現する方向で録音していく。

FostexのVF80EXにぶち込んどいた元オケはVF80EX購入当初に試しでちょっといじったりしてるので、ぶち込み直すことに。
元オケのCDRをPCへ。ステレオのwavファイルをLRに切り分け。
wavファイルをぶち込み用にリネームしCDRWへ。そしてCDRWからVF80EXへ。(*注2)

ぶち込み直した元オケのチェック。
トラックごとに録音終了時にクリックが入る(*注3)のでその部分をmoveして取り除く。
cho部の1:16にリップノイズあり。クリックっぽく聞こえてイヤな感じなのでmix時に取り除く等の対応をした方が良いと思われる。

バラでリズム録り。
まずバスドラ。
CASIO CTK-530(*注4)を使用。タッチレスポンスは「off」で。
ARTのTubeMP StudioV3を間にカマす。設定は「warm+OPL PIANO」で(*注5)。音の芯が残って尚且つ暖かい音がするのが気に入った。
1テイク目をひとまず取っとく。

次にハット(ハーフオープン&オープン)。
これもCASIO CTK-530を使用。タッチレスポンスも「off」で。
ARTのTubeMP StudioV3を間にカマす。設定は「warm+OPL PIANO」で(音が細くならないのと、バスドラの色とあまり変えたくなかったので)。
1テイク目をひとまず取っとく。

以上、8/25の作業終了。

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(*注1)ちょっとぐらい涼しくなってきたら「かなかなかな...」とヒグラシの鳴く声でも聞いてみたいところだが、俺の住む一帯や仕事場の近くにはヒグラシはいないみたいだ。
(*注2)PC→CDRW→VF80EXの工程は4倍速位だろうから時間が少々かかる。USB接続出来れば最高なのだが。
(*注3)CDRWからぶち込む(loadする)際のどっかの過程で発生。
(*注4)7、8年前に購入。かなり安かった記憶が。同一価格のものと比べてピアノの音が良かったのと、タッチレスポンス(鍵盤のタッチで音の強弱が付けられる)が付いてたのが決め手。
(*注5)ロータリースイッチの設定でかなり音質が変わる。CTK-530のようにバスドラのプリセットが1コしかない時にとても重宝する(積極的に音作りで色付けが出来るから)。
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2005年08月15日

「世界の終わりに」デモ録音。発送完了

昨日、「世界の終わりに」のデモ音源を広島のリーダーに送った。
その件でいくつか。

・TR05とTR06はどっちもコードカッティングで、平歌部で弾いてるか弾いてないかが大きく違うだけで、あとは若干の音の質感だとか細かいフレーズが違うだけ。
「MUTE」で切り替えて聴ける。
・パライコの効き方がよく把握出来ん。
元オケでBassが結構大きいからCubasis上でイコライザいじりたかったんやけど、Gain絞ったら全体的なレベル上がるんよねー。あれ何で?
・パライコが俺がいじれる状態だったら、「元オケのBassを削る」「俺のギターをきらびやかにする」ってのやりたかったんだけどなー。

ただ、全体的なMixは8/12ん時に思ったのよりも悪くなかった。十分俺のやりたいことは伝わると思う。
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2005年08月12日

デモ録音 at home。Mix終了

FostexのVF80EXにぶち込んどいた音を聴いてみる。
今回のOKテイクということで、VF80EX内蔵のマイク・シミュで味付け。

「世界の終わりに」
1.コードカッティング :MCon2。2テイクとも。TR5=平歌部あり。TR6=平歌部なし。
2.ソロ :TCon3K。
3.アルペジオ :味付けなし。

トラックごとにPCへ転送。Cubasisへぶち込む。
フェーダー・オートメションがあるのがうれしい。非常に作業が楽。
バンドルされてるリバーヴも使える音で、ついかけ過ぎてしまう。
このSongごとそのまま広島のリーダーに送れば、向こうでまたいじれるなんて、10年前には考えもせんかった。

と、ここまでヘッドフォンでモニターして作り込んでたので、一通り上がった所でミニコンポで聴いてみる。。。
すると、ヘッドフォンでは飽和してた音の細部が聞こえるようになり、トラックごとのバランスが悪くなった。。。 それと、音に迫力がなくなってしまった(てか、ヘッドフォンだと妙に迫力満点で聞こえる時があるの忘れてた)。。。

今使用しているヘッドフォンは安いオーディオ用のやつだが、やっぱケチらずにきちんとしたモニター用ヘッドフォンを購入すべきだったか。しかも密閉型じゃないから、音漏れしてマイク録り用には不向き(購入時点では気付いてなかった)。。。

微調整。
イマイチ不満なとこもあるが、デモということでこれ以上の追い込みをやめる。
CDRに焼いて、今日の作業は完了。
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2005年08月07日

デモ録音 at home。今回は収穫あり

前回から結構間が空いたが、今日は結果を残すべくリトライ。半日で何とか形になる。
荒いコードカッティングを実現するために、VOXのTonelabの前段にBossのBluesDriverをカマす。
計3パート分録ったが、全てオープンGもしくは5弦のみGで。
ひとまず2、3日置いといてまた聴いてみよう。

「世界の終わりに」
1.コードカッティング :元々の俺的OKテイクと大した変化はないが、手数を増やしてラフにやってみた。前回よりもしっくりくる。Aメロの部分を抜くかどうかはリーダーと相談して決めよう。
ひとまず2テイク残した。
2.ソロ :PUセレクターはセンターで。Tonelab内蔵のTubeODで味付け。元々の俺的OKテイクとフレーズはほぼ一緒、ちょっと荒くしてみた。
3.アルペジオ :フロントPUで。張りのある良い音で気持ち良く弾けた。ソロ後の遊びの部分で失敗してるがその他は問題ないので1テイク目でOKにする。

俺ン家には録音システムを常設出来るスペースがないので、いつも仕込み&バラシが付きまとう。たかが宅録の機材なのだが、いちいち仕込むのはホントに面倒。宝くじ当たったら、自宅に専用スタジオが欲しい。ギターもガンガン音出したい。じゃないと銀パネTwinReverbが腐るぞ。
あ、あとレコを大音量で聴ける部屋。。。
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2005年07月19日

久し振りのデモ録音 at home

2年前、俺(ベース)が福岡で他のメンバー(ギター&ドラム)が広島という状況で定期的にスタジオに入ってた時期があった。押さえるスタジオは福岡か広島。だから、俺か他のメンバーのどっちかが時間と金を割いて福岡と広島を行き来してた。
メンバー3人の都合と経済的理由もあって月に1、2回のペースでしか顔を合わせなかったが、1回で4時間やってその分埋め合わせした。
で、今はそのスタジオ入りも長く休止状態になっているのだが、とりあえず音源を残そうということを(バンドでのスタジオ入りと別で)やっている。
つまり、個人でアルバムみたいなモンを作ろうってことだ。
位置付けとしてはバンドのリーダー(ギターの奴)のソロっぽい感じなので、全楽曲にメンバー3人が揃って参加している訳ではない。必要であればゲストも入れ、そこら辺の判断もリーダーが行なっている。
で、俺にも課題曲みたいなのが与えられて、とりあえず2曲は本番に臨める形なのだが最後の1曲がデモ段階でまだOKとなっていない。俺的にはOKテイクは出来たのだが、どうもリーダーの意向にそぐわなかったようだ。まあそのテのことはよくあるので、昨日(18日)は気を取り直してデモの再録音だ(ちなみにひとりで)。
一応これかというフレーズは大体決めてあったので、元オケに合わせて試しに録音。。。 というか、元オケに合わせて弾いてみた時点でどうもしっくりこない(これもよくある話)。俺的OKテイクのバリエーションでやってみたが、これなら元の俺的OKテイクの方がイイかも。4弦開放の原因不明のビビリ(今日にはなぜか治ってた)もあって、結局デモ録音は結果を残せず終了。
posted by ton-goo at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(ton-goo's work) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする