2008年09月29日

ハイコンチューニングをやってみた

10,000アクセスを突破したので皆さんありがとうの記事。
でも一般的な話題じゃないな。いつものことながら。
検索でこのブログに訪れる方、過去記事についてコメント下されば出来る範囲でお答えしますので、どうぞご遠慮なく。

使用プレーヤーはSL-1200MK4。
FR-54と自作アーム台の具合が引越してからどうもうまくない。
盤によってサ行がキツかったり高音が濁ったり、かと思えば鳴りがおとなしくなった盤もありで。。。
旧型M44GはSL-1200MK4の付属アームで使用したことがなかったので、付属アームで試してみる。
尚、リファレンス盤はBeatlesのWhiteAlbum(TOJP-7080〜81)、主にSIDE1での印象。

サ行のキツさ/高音の濁りはほぼ無くなった。
しかしクセのある中高音、グッと伸びない低音。聴いてて面白みがちょっと無いというか。。。

と言うことで、前々からやりたかった付属アームのハイコンチューニングをやってみた。俺のSL-1200MK4の付属アームは、FR-54と比較するとコンプライアンスに歴然の差があったので。
2chとかでハイコンチューニングのやり方については簡単に書かれてるので、今回は実際に俺がやってみての幾つかを以下に。

1.水平軸のピボット軸を緩めるのは、アームの外側のみ。アームの内側に同様のネジが見えるが、ダミーではないだろうか。

2.緩める軸の外側/内側のネジについて、外側のネジはペンチで回すことも可能。しかし慎重に。

3.俺の場合はピボット軸を緩めてみたものの、1cm角の新聞紙の反応は変わらないように見えた。やはり軸を研磨する必要が本当はあるのかも。とりあえず7時-1時を6時-0時にし、ほんの少しガタがあるのを確認。

4.ハイコンチューニングを施した後の印象だが、まず中高音のクセが幾分すっきりし、低音も若干伸びるような気が。とりあえず、聴いた感じは好印象。響きが無くなってベタッとするような感じも薄れた。笑ったのが、サ行のキツさ/高音の濁りがホンのちょっと増えた。
まあ、よくあるプラシーボかも知れんので、当面このセッティングを継続。

以上のことを踏まえてハイコンチューニングを試される方は、あくまで自己責任で。
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2008年09月25日

明日は検査なので

もう食事は出来ない。
明日の夕方までか。

隣でウチのやつがキャベツの千切りを食べてる。
とてもいい匂いだ。
刻んで醤油をかけてるだけなんだけど。

ウチで使ってる醤油は俺とウチのやつの間で「魔法の醤油」と呼ばれてて、この醤油をご飯にかけただけでもおいしい。
キャベツも有機野菜のもので、家に届いた時にはアオムシとかが時々ついたまんまになってる。まあ、虫が食べる位おいしいということか。

俺のささやかな夢のひとつは、家族揃っての外食。
あと、子供と外で一緒に買い食いとか。
まあ、そういうのが今は出来ないのだが、その代わりに家で食べるのが贅沢な感じになってる。
と言っても、有機/無農薬の野菜とかがべらぼうに高いわけじゃない。
数ヶ月前だったか、白菜か何かが高い、とかって話があったが、ウチに配達してもらってる白菜よかそこらのスーパーの方が高かった。
posted by ton-goo at 23:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

北京五輪閉会式にジミー・ペイジ登場!

引っ越して2ヶ月経つが、なかなか荷物が片付かず。
レコードも聴けるようにはなったが、幾つか改善を試みたものの前の部屋よりもサ行がきついまま。
郊外に越したので気軽にホームセンターに出掛けられるのだが、昨日に姪浜のグッデイで東京防音の鉛テープを見てついつい買ってしまう。
アーム台にそのまま乗せるも効果無し、いや逆効果? プレーヤーの上に乗せると気持ち向上のような。

さて、今日は北京五輪が閉幕。
次回開催地のロンドン紹介ということで、ジミー・ペイジ登場!
zepの曲はあんまやらんで共演のレオナ・ルイスの曲にソロを挟むくらいかなと思ったら「Whole Lotta Love」かい!
まあ案の定というかギター弾くマネだったワケだが(笑)、ソロ前でジミーがそわそわし出す。で、ソロ。
んん? これマジで弾いてないか?!
録画してなかったので、後でYouTubeで確認。
んで結論。

「ソロのみ実際にその場で演奏。その他は事前に録音済のオケが会場に流れた」

・会場の音響設備は良好でないと演出側が判断。
なので演奏は事前に録音しておく。
・「せっかく出るのに弾くマネだけで終わるのはヤだ。なんか弾かせろ」
とペイジ側が主張。
・演出側も条件付きで了解。
「機材トラブルで音出なかったらオケ流しますよ」

ジミーのソロは2拍目ウラから入るが、今回のソロは1拍頭にE音を鳴らしている(多分そう思う)。
もしこの音が出なかったら、ソロは事前に用意したオケだった。
だがめでたくE音が鳴ったので力の入ったソロを演奏、となった。。。

どうだ?

2008年06月13日

近況

GW明けて以降、明日明後日は久し振りの連休。
仕事もそこそこ忙しかったが、それ以上に引越し先探しに忙しかった。

探し始めて4ヶ月。ようやく引越し先が決まり、来月早々にもこの家を出る。

元々、子供が生まれたらいつかは引っ越さなきゃな、と考えてた。

今の場所に8年前に来て、結婚して、子供が生まれて。
でも、もうすぐこの場所から去らなきゃいけないんだ。

次の場所でもいろんな楽しいことがありますように。
posted by ton-goo at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

ROLLING STONES LET IT BLEED(最新&最古)

先日、平日に休みを取った。先月からずっと忙しかったので。

午前にTowerから荷物が届く。
いそいそと荷を解くと、取り出したCDを見てウチのやつが「あれ? それ持ってなかったっけ?」
「いや。これは別だから」と俺。(ちょっと焦り気味に)

”紙ジャケ大好き”みやちゃんさんから「Towerのサイトに在庫あった」と聞いて、結局買ってしまったSHM-CD の Let It Bleed。
去年に予告した通り、ベガバン、フーズ・ネクスト、ライヴ・アット・リーズの3点は予約して買ってたのだが、通常CDより音質向上してるのが確認出来た(※注1)ので、少々価格設定は高いと思いつつ後追いでLet It Bleedも買ってしまった次第。

Let It Bleed、実はそこまで気に入ったアルバムじゃなかった。
1年以上前に、みやちゃんさんからNetwork Walkmanを頂いたんだが、その中にATRAC3plusの形式でストーンズのアルバムが幾つも入れられたままになってて、その中にLet It Bleedもあった。
去年の秋ぐらいだったか、そのNetwork Walkmanで仕事帰りに耳にした『Gimme Shelter』が、今までに無いくらい切迫感を持って聞こえた。20年も前から聴いてる曲なのに。
その時から、以前とは違うLet It Bleedになったと思えるくらい、濃密で切迫感を伴う何かを非常に感じるようになった。

さて、同じ日の午後、海外から別の荷物が届く。
こっちはLet It Bleedの米盤オリジ。
ジャケや盤を確認している俺の膝の上で、ウチの子が「おっきいねぇー」としきりに言ってる。最近レコを見せてなかったからかな。
一応、ウチのやつにも説明。
「こっちが一番最近に出たCDで、こっちが一番最初に出たレコードで、、、」

と言うことで、まさか同じ日に届くとは思ってなかった最新(08/01/23発売)&最古(69/11/28発売)のLet It Bleed。簡単に紹介を。



左下がSHM-CD(UNIVERSAL UICY-90747)。
米盤オリジ(米盤LONDON NPS-4)の方はポスター等は欠品してるが、インナーはオリジナルだ。相場はよく知らないが、20ドルだったので格安だと思う。
マトの枝番は両面とも2。加えてRUN-OFF部に刻まれた日付等(※注2)より、この盤はほぼ1stプレスでなかろうかと思う。盤質もこの値段なら全く文句はない。



どっちかというとシュリンク剥がす派なのだが、こんなステッカー付いてると剥がせない。(※注3)



俺ん家のLet It Bleed、全員集合。
下段中央がSACDハイブリッド盤(02年発売。EU盤ABKCO 8823032)。その右が89年発売の一番最初に買ったCD(POLYDOR P25L-25045)。
左のレコが07年発売の限定重量盤(UNIVERSAL UIJY-9023)。
あと英モノ盤があったら言うことなしだが、気安く買える値でない。

で、レコ1枚だと同じくらいの額の送料払うの癪なので、他にも何枚か買った。



左から、『John Coltrane / The Coltrane Legacy』(米盤ATLANTIC SD1553。オリジか?)。
『Jimi Hendrix / In The West』(米盤REPRISE MS2049。恐らくオリジ)。
『Miles Davis / My Old Flame』(米盤UPFRONT UPF-171。委細不明の盤だ)。
上記3枚で計12ドルほど。
安かったので、普段買わないジャズ物なんか買ってみた。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
(※注1)俺はSACD対応のプレーヤーは持ってないが、SACDも聴けるみやちゃんさん報告によると、「通常CDとSHM-CDは確かに違う。でも、SACDとSHM-CDは大して変わらない」とのこと。
(※注2)A面:11-11-69。B面:11-11-69と11-12-69。そして、A面のみ不明の『AL』刻印、B面のみ『AUDIO』刻印。
(※注3)まだオリジナル盤に頓着していなかった頃、Zepの『Physical Graffiti』米盤(恐らく初版)の未開封を購入した。シュリンクがうまく剥がせず青ステッカーが破れ、なので青ステッカーも捨ててしまったのだが、今思うと非常に惜しいことをした。

2008年03月03日

こんにちは!ったらラッタンタン&一緒に届いた物

2月に2週間ほど実家に帰省していたウチのやつと子供が先週帰ってきた。

実家ではwhoのCDなぞ御法度。UAならまだしも。
で、ウチの子は実家にあったチータの『365歩のマーチ』がいたく気に入ったようで、自らプレイボタンを押し「ワン!ツー!ワン!ツー!」と何回もCDに合わせ歌ってたようだ。

しかし、さすがは我が娘。2週間ぶりに聴くwhoの『I Can't Explain』にイントロから「タッ、タタッ、タッ、タタッ」って歌ってるし、『Won't Get Fooled Again』でも「イヤーッ」ってロジャーと一緒に叫ぶのを忘れない。

そんなウチの子に届いた、NHK教育で放送中の『いないいないばぁっ!』の歌のCD。『こんにちは!ったらラッタンタン』。
うたのお姉さんが現在のことちゃんになって初めて発売された歌のCDだ。
写真の左下がそのCD。左上は初回特典のシールだ。

んで、届いて初めて気付いたが、一撃必殺曲の『ぐるぐるどっか〜ん!』がCDに入っていない。
前代のふうかの時のやつには収録されていたようだが。。。

080303_01_etc.jpg
(右下に子供の足が写りこんでいる。CD踏まれるかと思った)

『いないいないばぁっ!』は本当に良い番組だと思う。
この番組のおかげでウチの子は着替えがうまく出来るようになったと思ってるし、ご飯を食べない時に「ぱっくんもーぐもぐ」と歌うと素直に食べてくれる。
基本的にテレビは子供に見せていないが、この番組だけはビデオに録ってまで見せている。と言うか、見せろとせがまれる。(笑)

その他、上記CDと一緒に届いたのが、写真右上の『レコスケくん Complete Edition』。通常版も持ってるが、ついつい買ってしまった。

それと、ようやく購入した『Damned Damned Damned』の30周年企画盤。
まだDISC1と2までしか聴いてないが、やはり良い。
仕事場で昼休みに聴いてると、机の上を引っくり返したい衝動に駆られる。

2008年01月20日

「うたううあ〜NHK ドレミノテレビ」が通常CDで再発!

祝! CCCDではないのだ!
CCCDの方は手元にないのだが、どうやら音質は向上している模様。
ううあの歌がよりダイレクトに聞こえる。バックトラックもより生き生きとしている。

2008年01月15日

2007年これが良かった

【2007年 - 印象に残った音楽】
1. Heatwave / land of music(BMtunes XBCD-1018)
2. The Beach Boys / Pet Sounds(米盤REPRISE MS2197)
3. UA / Golden Green(VICTOR VICL-62413)
4. The Who / Live At Leeds(英盤TRACK 2406001)
5. ウチの子供が歌う歌
6. Led Zeppelin / 永遠の詩(狂熱のライヴ)(WARNER-PIONEER P-5544〜5N / WARNER WPCR-12781〜2)
7. dip / feu follet(UKPROJECT UKDZ-0063)

【2007年 - 印象に残ったライヴ】
1. 石頭地蔵 at King Bee(07/11/10)

【2007年 - 印象に残った映画】
1. 『ブラック・スネーク・モーン』 at シネ・リーブル博多駅(07/12/05)


『印象に残った音楽』は時系列順。

Heatwaveは単純にアッパーな曲が無い代わりに長く聴ける1枚だと思う。

ビーチボーイズのREPRISE再発盤はオリジナルに感触が近いらしい。ただ、この盤よりも「So Tough」とのカップリング盤の方が先発のようだ。

UAのこのアルバムは我が家で現在もヘビロテ状態。ジャケは変だが(笑)、普遍の歌は40年後に耳にしても心に響くだろう。

ようやく手に入れたリーズの英盤(格安にて)。リマスターとは幾分感触の違う白熱の演奏。

子供だからカエルの歌とか、いとまきの歌も当然歌う。しかし、UAとかWho(以前に記事にした)も加えて歌うのだ。子供と風呂に入ってたら、「まーぜー、まーぜー」と延々呟いてて、ハッと気付いたのがWhoの「I Can See For Miles」のサビをこんな感じで歌ってたことだ。一緒に「まーぜー、まーぜー」と湯に浸かりながら歌った。

Zepサントラのレコードは、去年にレコードプレーヤー一式を買い替えてから非常にグッと来るようになった。レココレの特集に書かれていたように、旧盤の方が作品然としているが、新盤の臨場感に熱くなる。

dipはナガタッチ復帰(?)が功を奏したのか、ここ数作のモヤモヤを吹き飛ばす快作になった。

地蔵は次のライヴが待ち遠しい。この日については以前の記事を参照のこと。

で、映画は前年と同じく、映画館ではこの1本しか観てない。またしても音楽がらみ。


やり遂げたこと少しばかり。
手を付けてないことや中途半端なままのことは数え切れない。
今年はもう少しいろいろやり遂げたい。

2007年12月25日

2007年11月12日

石頭地蔵 at King Bee (11/10)

石頭地蔵の今年最後のライヴらしい。

shidehiraさんとKing Bee前で落ち合い、2つ目のXL-FITSを見た後は外で地蔵のメンバー(てか、ほぼ阿久根さん)といろいろ話を。
いつも話が面白いので、ライヴだけじゃなくメンバーと話をするのも楽しみのひとつだ。ちょっと驚きの事実も2つほど聞ける。

阿久根さんは結局Twin Reverbのプリ管を1個抜いたらしい。効果アリとのこと。お役に立ててうれしい。

時間になり地蔵のメンバーと共に地下へ。

「ホームレスと彫刻」から「確定」の頭2曲だけで、ここ数年観た地蔵のライヴの中で一番良いと感じた。

「確定」はとても好きな曲だ。イントロのスリリング感は格別だ。

阿久根さんのギターの音はTwin Reverbのチューンアップのせいか音圧がしっかり出て、音が太くなった印象。逆にそのためにソリッド感が薄まった旨をshidehiraさんが指摘していた。芥川さんとの対比を考えると、midを削るのもいいかも知れない。

で、そのTwin Reverb、真空管が温まってきたからか、尚のこと音が前に出るように。
しかも途中でボリュームを上げたということで、芥川さんのギターがマスキングされてしまう結果に。(笑)
今回は出音のバランスを調整するには不十分な環境であったので致し方ないが。

でも、そういうことを差っ引いても非常に良かったと思う。

地蔵が終わって、また外で立ち話。

その後、shidehiraさんとjuke jointへ。
実は初めて行ってみたのだが、居心地が良く、shidehiraさんと4時間ほど居座った。
話も弾んだ。
また仕事帰りにでも立ち寄ってみよう。

最後に、夜の3時にシメで新天町ふとっぱらにて焼ラーメンを食す。